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東京営業所の花岡が日本大学スキー部のアルペンチームコーチとして今回ヨーロッパ遠征に帯同致しました。来年の全日本学生選手権大会での総合優勝を目標に、今夏よりアルペンチーム22名を指導。「エレサス」と「ハイチャージ」を携えて長い海外での競技生活をサポートしました。

オーストリア

標高3000m以上の氷河でのトレーニングは、毎日がとてもハード。早朝のコンディショニングトレーニングからはじまり、雪上・陸上トレーニングとかなりのスケジュールが詰まり一日があっという間でした。特に、合同トレーニングでは、チェコ代表のワールドカップ選手もいたりと大変刺激を受け、現地ではスキーだけでなく国境を越えたコミュニケーションから学ぶことがたくさんあると感じました。

また、陸上トレーニングでは「陸上で出来ないことは雪上でも出来ない」ということで、雪上につながる身体の使い方を指導し、エレサスでの体軸バランス通電を取り入れたところ、スキーの基本姿勢でグッと力が入ることを実感し、パフォーマンスアップへ繋げることができたように思います。


フィンランド

日本からの後発隊とも合流しチームは16名(コーチ2名、選手14名)となり、自炊での競技生活。冬季は日中もずっと薄暗いフィンランドですが、朝7時15分からリフトに乗車し一日5〜6時間の雪上トレーニングを行いました。質も量も高いトレーニングで、その後のケアはセルフケアはもちろん「ハイチャージ」にて翌日に疲れを残さないようにしたり、「エレサス」で膝のケアなどを入念に行うように指導しました。女子選手は特にハイチャージでもエレサスでも通電ケアがお気に入りのようでした。

トレーニングも終わりに近づいてきた頃、スキー滑走中の転倒などで日大スキー部をはじめ外部の選手でもケガが多く、対応に追われた日々もありました。気軽に病院へ行けない環境から現場で対処することも多く、「エレサス」が本当に多くの選手に役立ちました。限られた時間の中での雪上トレーニングで、選手サポートの観点から固定や補強のテーピングなど幅広い知識が必要となり勉強に追われながらも充実した毎日となりました。今後部内選考会(インカレメンバー選考会第1戦)を経てレース参戦です。いよいよシーズン開幕、緊張感がある中で選手たちも日々頑張っています。サポート側もより気を引き締めて前進したいと思います。

(東京・花岡)