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現在、様々な医療分野で導入が検討されております微弱電流治療器『アキュスコープキャリー』でございますが、今回はJリーグ昇格の影で選手を支え、信頼も厚いメディカルスタイルスタッフの一人であります強化部の 魚住智久チーフトレーナーを訪問し、当機器について導入の経緯、感想等をお伺い致しました。

写真2『アシスタント』17・病院紹介にて掲載されている千葉県の霜整形外科医院の霜禮次郎先生とは知り合いで、特に霜先生とともに写っていらっしゃる中村先生は先輩にあたり、トレーナールームで「アキュスコープキャリー』を使用する以前より、従来の『アキュスコープ&マイオパルス』も知っておりました。勿論、従来の機器では我々のように遠征等、現場での治療が多いため、トレーナールームでしか治療できない機器では選手への早急なプレー復帰には対応し きれない面が出てきます。そこで、コンパクトで持ち運びに便利となったキャリーの使用に踏み切ったわけです。

我々病医院を含めたメディカルスタッフの抱える問題は、ハードスケジュールをこなす多くの選手がいる中で、故障した選手の現場復帰をいかに早めるかということであり、常に良いコンディションでゲームに臨ませたいと思って います。その様な意味からも日本製の機器とは基本的にスタンスが異なるこの機器は、今まで成し得なかった痛みの除去が可能となったのではないかと考えております。 当初は、治療効果の程度に半信半疑であった選手が、症状の改善に驚くと共に、必要以上に患部を動かす光景も見られ、また目新しい治療器(治療法)として選手へ与える心理的作用も大きいのではないかと思います。
現在のところ、 オーバーユーズによる炎症、打撲、筋肉の硬結、疲労の蓄積による痛み(特に、前頚骨筋の疲労)、急性期の痛み全般 に使用しており、治療効果は個人差もあり一概には言えませんが、治療日数が減り、治癒するのが以前より早くなっ たのではないか、また次の痛みの発生までの期間が長くなったのではないかということを感じます。今後、メディカ ルスタッフが一丸となって、チームの優勝へ寄与していきたいと思います。

「ヴィッセル(VISSEL)」の由来は、「勝利(VICTORY)と港町神戸にちなんだ「船(VESSEL)」の造語だそうです。阪神大震災後、神戸復興とともに大きくなり、Jリーグ昇格を果たした「ヴィッセル神戸」。活躍し続けるヴィッセル神戸を我々は影ながら応援していきたいと思います。